9/30(日)ポートメッセ名古屋にてVolks主催の「ドールズパーティin名古屋」が開催されました。
主が名を連ねてる「人形道楽集団マウンテン同盟」の名古屋組「めいぷる屋」もディーラーとして参加。
地元大好きな主の気合も入ろうというものです。
小雨振る中、会場へと急ぐ主とそれに巻き込まれた倭さん。
会場の駐車場につくと、すでに「めいぷる屋」の面々と、チャットでお世話になっている方々がいらっしゃいました。
みなさんに短く挨拶をした後、主はちょっと大きすぎる荷物を抱えて会場へ。
今回はティセのイベントデビューがメインだったわね…最初あんなに渋ってった割にはとても楽しそうね?>主
A-1めいぷる屋 設営風景
ツカサ「それにしても凄い汗ね>主」
主「今日はちょっと蒸し暑いし。ちょーっと体に負担がかかるとこれだから困るぜ」
クレハ「ティセが重かっただけじゃないの?」
ティセ「はう〜、それを言われると肩身が狭いです〜」
主「いや、今回はティセがメインだからな。おみゃ〜は堂々としてればいい」
おんぷs「私たちは〜?」*11
主「あう、もーちょっと待ってて」
ティセは旧M○Sバーガーの制服です(伏字になってない…)
ツカサ「ねぇ、お隣のティセと同じ背格好のバニー姿の方は?」
主「「Boutiqueしなちく」さんトコの亜美ちゃんだよ。一部で「網タイツのティナ」で有名な」
ティセ「私の従姉さまです〜。流石に色っぽいな〜」
主「FSFユーザーの先人の話が聞ける良い機会だ。ティセも失礼の無いようにな」
ティセ「Yes.マスター」
クレハ「二人並んでるとサイコガンダムとサイコガンダムMk-2が並んでる見たいだね〜」
ティセ「(このチビ、言わせておけば〜)」
ジョゼ「主、そろそろ他の展示の準備もしないと」
主「ああ、そうだね。巫女ズゴックはコバルとさんのナコゴックと初共演だし、今日は面白いツーショットがいっぱいだ」
メガネっ娘巫女ズゴックとナコゴック
ズゴック「シュコー(ゴックだ〜)」
めいぷる屋・マウンテンジオラマ。客の引きっぷりがリアル?
ツカサ「今回はただ並べるだけの展示じゃなくってジオラマ風になのね」
ジョゼ「えーっと、これは「喫茶マウンテン」のジオラマよね。テーブル3つにそれぞれ椅子が4つ。接客役を含めて最大15人までは入れるわね>ジオラマ」
ツカサ「実際のマウンテンでテーブル3つに12人はちょっと狭いけどね〜」
ジョゼ「でも、ホント良くできてるわね〜」
主「ジオラマベースと料理はコバルとさん、テーブルと椅子はTETOさんの力作だよ」
ツカサ「このメニューは?」
主「ああ、それはオイラ」
ジョゼ「ふーん…ま、いいわ」
ツカサ「どーでもいいけど、革鎧着てる私とチェインメイル着てるジョゼが座るだけで、このテーブルだけ冒険者の店みたいね」
ジョゼ「目の前のシュールな料理がここをマウンテンと思い出させてくれるけどね」
瀬川さん大集合の「♪祭」
おんぷs「リング前お子様目線スペース占拠〜」
ツカサ「あらあら勝手に…神楽さんのおんぷちゃんとももこちゃんも並んで13おジャ魔女(内おんぷちゃん12人)ね」
ジョゼ「おんぷちゃん祭といった方が正解ね。でも、主はももちゃんのこと嫌いなの?」
主「ん? そんなことないよ」
ジョゼ「じゃぁ、なんで「イカリング」って呼ぶの?」
主「だって、見たまんまじゃん」
ジョゼ「……」
おんぷs「ねぇ、あっちにいるあの大きな方々は?」
ツカサ「え? あ…アレはペーパームーンの「きゃらめるりぼん」とかいう等身大シリーズね」
ティセ「ブース配置って抽選じゃなかったのかなぁ?」
ペーパームーンのきゃらめるりぼん
ツカサ「さぁ? 主催者側も考慮したってことかしらね?」
クレハ「目の前がアゾンのブースだから人通りが多いね〜」
ティセ「はう〜、密かに引いてませんか?>お客様」
おんぷs「近すぎると全身が見えないからじゃ無いの?」
お客様「あ、今回はオンプファー(おんぷヘッドのMS-18ケンプファー)ないんですか?」
主「えっ?! あ、今回はMSおジャ魔女は置いてきてしまったんで…(コミックシティで一回しか出して無いネタを…その時の人かな?)」
(主しばらく談笑)
ツカサ「今の方、巫女ズゴックとMSおジャ魔女にかなり影響を受けたと言ってたけど…」
ズゴック「シュコー(えっへん!)」
お客様「おひさしですDrakeさん。あれ? マスターおんぷっち(おんぷヘッドのマスターガンダム)は?」
主「きゅ〜」
おんぷs「私たちの扱いって一体…?!」
1/1メイも並んでみる〜
主「いらっしゃいませ〜。当サークルは展示物がメインです。いろいろ並んでおりますので、見て行ってくださいませ〜。もしその中に貴方のハートに響くものが有りましたら…笑ってやってくださいまし〜」
ツカサ「主って黙って座ってることが出来ない人よね…ま、あの人らしくていいけど」
お子様「あ、おんぷちゃんだ〜」
クレハ「やっぱりおんぷちゃんの人気って凄いね〜」
主「あ、おさしぶり〜!」
(主この後何人か数年振りの知り合いに遭遇)
ツカサ「やっぱり地元イベントは侮れないわね〜」
主「いやほんと、いろんな人に逢うね〜」
お客様「あの〜、(ジオラマを指差しながら)コレって売り物ですか?」
主「あ、いえ。企画から制作までの日が短かったので、今回は展示のみです。申し訳ございません」
お客様「すみませ〜ん、写真撮ってもいいですか?」
主「どうぞ!どうぞ!ご自由に撮影してくださいませ〜」
どこからか借りてこられたプチ子もいっしょ☆
お客様「あの、写真よろしいですか?」
主「あ、ティセですか。ではお隣とご一緒に〜」(ティセの向きを変える)
ティセ「(ニッコリ)…マスター忙しそう」
ツカサ「好きでやってんだから本人は満足そうよ?」
ジョゼ「でも、お向かいのAZONEさんは企業ブースとして立派なジオラマねぇ…」
アゾン・ジオラマ
アゾン・ジオラマ
アゾン・ジオラマ
アゾン・ジオラマ
ツカサ「アレ? ジョゼは?」
クレハ「さぁ? 主は会場を見て回ってくるってさ。あ、帰ってきた」
ツカサ「ふ〜ん…じゃぁ、主の目に止まった方々を紹介しておくわね」
でじこ
ツカサ「夢のクレヨン王国のシルバー王女をベースに作られたデジコちゃんね」
クレハ「主は何度見ても可愛いって言ってました」
遊戯王の海馬くんと遊戯くん
ツカサ「アンチKONAMIな主にしては珍しいわね?」
クレハ「相方の倭さんが萌え萌えだったんだってさ」
ツカサ「…あれ? コレだけ?」
主「スマン。写真撮るの忘れてた」
ツカサ「また?」
瀬川さん山登る
瀬川さん完食!
じ〜っ
クリームソーダもらっていい?