Dolls Garden in NAGOYA

2003年4月6日(日)名古屋の大須で開催されたドールズガーデンin名古屋へ行ってきました。

ツカサ「で、主…何なのよ? その大荷物は?」
「何って、回転寿司台とティセと人形が詰まった箱で、いつものとーりだが?」
ツカサ「その背負っているのは何なのよ?」
「ああ、これはコバルとさんトコの「てぃな」ちゃんだ」
オンプ「…誘拐したの?」
「ちっが〜う! 輸送と搬入を引き受けたんだよ」
ツカサ「ふ〜ん…」

入口で来場者を出迎えるティセとてぃな

ティセ「今回は入口すぐの場所でした〜」
ツカサ「ティセはガクランなのね」
ティセ「春らしく新学期のイメージで、とのことです〜」
「ま、そういうことだ」
オンプ「足元のはツッコんじゃダメなのね」(^^;

恒例の「喫茶マウンテン」ジオラマ

ツカサ「で、いつものこれね」
ティセ「キティちゃんとダニエルくんが〜」
ツカサ「私、今日はここでのんびりしてようかしら?」

メイド喫茶「M'sMelody」のジオラマ

オンプ「あ、大女優のベティさんだ」
ティセ「国際色豊かになってきましたね〜」

「めいぷる屋」いつもの風景

「で、あとはいつもの風景なのです」
オンプ「写ってないけど、すぐ横に来栖川先輩がいたのよ」(魔女つながり)

ちびみゅうさんがいらっしゃいました

巫女ズゴック「シュコー(お客さんがいらっしゃいまっした)」(^^)
オンプ「あ、今日は通訳のクレハちゃんがいないわ」(^^;
シオン「みゅうさんところのちびみゅうさんだね」
オンプ「シオンはみゅうさんのこと知ってるの?」
シオン「会うのは今日が初めてだけど。でも私がこの世に存在するための星を繋げた方の一人なんだ」
オンプ「そ、そうなんだ(シオンの言い回しって良く分かんないや)」
巫女ズゴック「シュコー(ちいさいお客さんがいらっしゃいましたよ)」

みゅーず(みゅうズゴック)さんもいらっしゃいました

オンプ「あー! 猫ズゴックだ〜」
「みゅーずちゃんだそうだ」
巫女ズゴック「シュコー(かわいいですね〜)」(^^)

ツカサ「他にもいろんな方がいらっしゃいました。ありがとうございました〜」

ティセ「マスター、もうそろそろコンテストの発表ですって〜」
「こんてすとー?」
ツカサ「あ、コンテストの存在自体忘れてる…ま、参加する気もなかったみたいだし」
オンプ「そーいえば、このところコンテストとかに出品しないわね」
「ま、まぁ、オイラ程度が参加しても恥かしいだけだし」(^^;

神楽さん優勝おめでとうございますー

ツカサ「1/6部門は神楽舞さんの美里ちゃんでした。おめでとうございます〜」
オンプ「おめでとうございます〜」
ティセ「おめでとうございます〜」
シオン「おめでとう」
巫女ズゴック「シュコー(おめでと〜)」
「流石というか、当然というかってカンジだったねー」

ティセ「マスター、今度はオークションですって〜」
「え? この前ティセにはメイド服は買ったじゃん」
ツカサ「イベントで紫音の服を買うんだーって言ってなかったっけ?」
「…そーだった!」
シオン「………」
オンプ「でも、もう最後よ?」
「なんですとー?!」

ツカサ「なんだかんだで無事落札したようです」(^^;

お気に入りのドレスになったようです

「わ、ウチには今までなかった豪華さだなぁ」
シオン「これは…ステキだ」
オンプ「うん、キレイ…でも、また白いドレスなんだ」
ツカサ「紫音のイメージカラーは白で定着かしらね〜」

 

-*主ことDrakeのレポあとがき*-

え〜っと、地元イベントでしたので意外な人にも遭遇してビックリでしたよ〜(特に某氏の妹さんとか)
同人>レイヤー>ドーラーという世の流れを身近で見れるとは(^^;
今回は思ってたよりも会場が広く取ってあった気がしましたけど、やっぱり通路とか細いカンジでしたのであんまし他のディーラーさんを見て回ってなくて…
いや、見て回らないのはいつもの事ですがー(^^;
会場内外でお話してくださった皆さん、ありがとうございました。
また遊んでやって下さいませ〜

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